ラヴシック☆

     


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2002年12月08日(日) 男の基準

今日は朝、某大型スーパーへ母と行ってきました。

そこで『365日のバースデーテディ Part3』を発見し
自分の誕生日のは一昨日くらいに母が買ってきてくれてたから
先生の誕生日のと、私と先生が初めて出会った日のものを探した。
3つのワゴンに今にも崩れそうなくらい山積みされた箱の中を一生懸命さがした。
何度も何度も掘り返し、1時間くらいはそこにいた気がする(爆)

その甲斐あって見つかりました。良かったです♪

どうしても最近、街で出逢う男達を先生と比べてしまう。

あ…声が似てる。

でも
声が違う。スーツの着こなしが違う。テンションが違う。笑顔が違う。
優しくない。話がおもしろくない。笑えない。


先生本人じゃないんだから、まるっきりコピーしたみたいに同じ人なんかいないのは知ってる。
だけど、私の"男の基準"は先生だから。

初めて自分から話しかけられるようになった男で
初めてバレンタインにプレゼントした男で
初めて私を「可愛い」と言った男。


熱しやすく冷めやすい私が、こんなにも長く、ひとりの男を好きでいるなんて
自分でも信じられない。

でも実は、昔にもひとりだけそんな男がいた。
今私は先生を好きになって1年10ヶ月。
その人の事を好きだった期間は小学6年から中学2年の間の丁度2年。
期間的にはそんなに変わらない。

その人はかなり年上の大人の男だった。
年齢差は33歳。
私は小学校の頃から極度の年上好きだった模様…(^-^;






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