2002年12月04日(水) |
勝手に愛人120万号 |
昨日、塾に行って 先生に会いに行くと 先生は、すっごく可愛い女生徒と向かい合って座って、楽しそうに話しながら勉強を教えていた。
少しブルーになった。
そんな可愛い子と私なんて比べ物にもならないし(><)
今、私と先生は、普通よりはやや仲が良い。 私はそれがすごく幸せで、ずっと続けばなぁ〜なんて思う。
でも先生には、仲が良い生徒なんていくらでもいる。 塾の先生なんだから生徒とうまくやっていくのは当たり前のこと。 私はその中の一人にしかすぎない。
そんな先生の最近の口癖は「○○○万年早い!」
先生は、何かにつけて「フッ、まだまだ甘いな。120万年、早いわ ( ̄ー+ ̄)」と言うんだけど
私はいつも「何になるのに120万年早いの???」という疑問を感じている。 でも、いつもそれを先生に聞くことはできない。 そしていつも、「先生の奥さんは、先生が何を必要としているのかスグに解るのかな‥」と一人で少し凹む。
それなりに仲の良い私達。 だから私は、勝手に先生の「愛人120万号」になることにした。 愛人だから仲は良いんだけど 120万人目だから、私よりも仲の良い人なんていっぱいいるの。 最初からそう思い込んでれば 先生が他の女生徒と仲良く話してても、そんなに嫉妬しなくなれるかな‥と思って (^-^;
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