2002年09月01日(日) |
絶望の日々がまた始まる |
今日は、夏休み最終日。
明日からまた、暗く、つらい学校生活が始まる…。 とてつもなく鬱だ。
誰とも話すことのない教室。 授業中に聞こえてくる私の悪口。 昼休みになると、お昼ご飯を一緒に食べる子もいなくて 教室から逃げるように向かう図書室。
そんな日々が、また始まる…。
学校の先生は、ちっとも役に立たない。 私がクラスで孤立したてで一番辛かったとき 逸速く私の変化に気づいたのは、毎日会っている学校の先生ではなく 週に2回しか会わない塾の先生だった。
塾の先生だけが支えだった。 先生がいるから死ねなかった。 先生が笑うから生きようと思えた。
唯一の支えだった先生は、最近冷たい…。
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