ラヴシック☆

     


[mail] [photo] [memo] [characters]

2002年08月10日(土) 嫌いになんてなれない

今日は少し怒り気味で先生に接してみた。
ときどき私は、こうして先生から離れようとしてみる。
完全になつききっていると思われるのはイヤだから。
と言ってもすでに先生は
完璧に私が先生にぞっこんラヴで、自分の言うことなら何でもきくと思っているみたい。

私そんなに軽い女じゃないゎ。
嘗めてかかるのもいい加減にして。


少し前の学校の個人懇談で、担任に
『教室で、クラスの人から外されて一人っきりでいること』
そのことで先生に呼び出しを喰らって
そんなふうに言ったつもりは全然なかったのに
『私が「もぅ、ほっといてくれ」と担任に言ったことにされていたこと』

について、「精神的に強い子」だと言われた。

本当は、全然強くなんかなくて、いつも誰かに頼ろうとしている私なのに…。

今日、先生の髪型が変わっていた。
昼から授業だから朝、美容院行ってから出勤したんだって。

深藍的には、髪を切りに美容院に行く男の人って、ちょっと抵抗…(=_=)
オシャレなのかもしれないけれど
好きな人や彼氏には、「外見を全然気にするな」とまでは言わないけれど
あまり外見を気にしない人が好き。
『我が道を行く!』みたいな(爆) (^_^;)


先生の髪型は、長さが短くなってて、色が黒に戻ってた。
なにやら、先生と仲良しのI先生のオススメの美容院に行ったらしいんだけど
「失敗したー(>_<)」とか言って
明日の朝、色を入れてくるらしい。
先生は結構凹んでたけれど、私は別に、変だなんて思わなかった。
最近の私は、はっきり言って、先生のことがあまり好きじゃない。
てゆーか、嫌い。大ッ嫌い。
なのに、「先生ならどんな髪型でも似合う…」そう思った。
きっとまだ、先生のことを心のどこかで好きだと思ってるからそんなふうに思うんだと思う…。






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。


 < past  index  future >




My追加