ラヴシック☆

     


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2002年07月18日(木) 母、塾に来る

期末試験、四日目。

やっと、テスト終了。
そして明日は終業式☆Ξ
返ってくるテストの点が怖いけど…(^^;)

今日は、テスト終了日なのもあって、隣のクラスのTさんと駅前にプリクラを撮りに行った。
てゆーか、連れてかれた。
プリクラ撮ったあとも、本当は塾に行って先生に会いたかったんだけど
バーゲンに付き合わされたり、なかなか帰らしてくれなくて
もぅ、ヘトヘト…(×o×)☆

そんなこともありつつ、半ば逃げるようにしてTさんと別れ (^_^;)
塾へ急行☆★☆

塾へ行ったものの、自習室は満席…。
ということで、ホントはダメなのだけど誰もいなかった食事室で
クーラーの涼しい風の下、お菓子を食べながら快適に勉強していたところ…?!
いきなり?!食事室のドアを勢いよく開ける人物の姿、N先生...
[N先生のことは後日、登場人物としてまとめて書きますね(^-^)]

なんか反射的に「お、怒られるっ(>_<)」とビクビクしていたところ…

「あ、紺野ぉ!
 1階にお母さんが来とったぞ!」
と、N先生。

…へ? (・.・?)
なんか、全く予期せぬ出来事に気が抜けたのだけど
母の用事は、特に何でもなくて
その1時間後ぐらいに先生のところに行くと

「紺野ぉ〜、おまえ、お母さんが探っしょったぞぉ!」

と先生達の間でも、結構、大きな事になってたらしく、少し恥ずかしかった。

そんな、先生と私の母が初めて会話したのは今年の三月。






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母上、そうですか…(^_^;)
他になんかもっと
「優しそうな先生ね」とか「おもしろそうな先生ね」
とかいう答えを、少しでも期待した私がバカだったのでしょうか…(-_-;)
私は、そんな彼に片想いしてるんだけどな…。


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