2005年01月19日(水)  ヤク卒業 気分の起伏 オサラバか


相方,新しい会社に初出社。好感触だったらしい。さてさて,これからどうなるのでしょう。

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昨日,一昨日と久しぶりに理由もなく気が滅入ると思ったら,今朝起きたらノドが痛くて,そういうことだったのかと納得。身体は正直。本格的な風邪にならないように,プロポリスとキウイ(ビタミンC)を幾度となく摂取中。


ところで,私はもう2年近く,セントジョーンズワートというサプリメントを飲んでいたのだが,これは鬱に効くと言われている草の粉なのである。

私はちょうど4年前の今頃,「うつ病」と診断されて会社を辞めていて,その後半年くらい誰とも口を利かず実家に篭っていた。俗に言う引き篭もりである。退職後1年で復活し半ば日本から逃げるような形でオーストラリアに渡ったのだが,心の傷はそう簡単には癒えるわけもなく,理由もなく気が滅入ってどうしようもない,という状態を繰り返していた。

そこで出合ったのが,セントジョーンズワート。「草」の粉で,サプリメントというのが,薬嫌いの私の心をくすぐり,飛びつくようにして飲み始めたのだが,これが効いているのかどうなのかよくわからない。薬品じゃないのでしかたない,と思いながらも2年間気長に飲み続けていたのだが,今思えば気がつかないほどのスローテンポで効いていたのだろうと思う。

相方の存在,さらには自己流イメージトレーニングも手伝って,今はご存知の通りかなりの前向きちゃんである。気が滅入るということもほとんどなくなった。というか,バイオリズムが恐ろしく安定したと思う。気分のムラがほとんどない。

ということで,2004年いっぱいでセントジョーンズワートをやめてみている。昨日・一昨日とちょっと滅入っていたので,「やはり,ヤクなしではダメか」と思い始めていたところに,ノドの痛みがきたので,少し安心した。今は気分も元に戻った。


思えば,あのどん底の真っ暗闇で何の希望もなかった4年前から考えると,驚くほどの転身ぶりだ。家族もまさか今みたいに明るくなる日が戻ってくるとは思わなかったと言う。だって,雨戸さえも開けるのが怖かったのだ。そりゃ,家族なら心配するだろう。

人生捨てたもんじゃないなぁと思う。生きててよかった,と。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・「ジュンク堂書店」は,名前は聞いたことあるけど,
 うちの近くにはないなぁ。
 オーストラリアの大きめの本屋は,
 まさにそんな感じで,カフェが隣接していて,
 買ってない本でもなんでもそこに持ち込んで
 読んでいいというシステムになってる。
 うち(日本)の近くにもそんな本屋があったらサイコーなんだが。

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