2004年11月18日(木)  振り返る 昔と今は 変化なし


とりあえず、地獄週間脱出。憑き物が落ちたみたいに気分爽快。久しぶりに思い存分爆睡できた。


そんな中、友達から吉報が届く。大学時代の悪友Aが妊娠したのだ。一緒にイタイイタイ青春をくぐり抜けてきた仲で、ダンナも交えてしょっちゅう飲んでいたので、「Aが子供を!?」と信じられない反面、我が事のようにうれしかった。メールに向かって一人で奇声を発してしまった。

Aは結婚してもう3年だけど、仕事が忙しすぎてずっと子作りどころじゃなかったという。私はてっきり、このまま子供は作らずに、キャリアの道を突き進んで行くのかと思っていた。だけど、急に子供が欲しいと思い立ったらしく、基礎体温をつけ始めたら、あっという間にできちゃったんだと。前から運が強い人だとは思っていたけど、やっぱりそうだったのだと再確認してしまった。

あー、それにしても、昔から知ってる友達のお腹に赤ちゃんがいるというのは不思議な感じだ。昔のことをしみじみと思い出してしまった。恋愛したり、失恋したり、背伸びしておしゃれしたり、嬉しいことも、悲しいことも、ズルイことも、全部さらけ出して一緒に泣いたり笑ったりしながら成長してきたので、子供が子供を産むんじゃないの?!という気分になる。

いつの間にか、2人とも29歳。大人になってしまった。時間は移ろうていくのだ。


そして、昨日ちょうどアメリカに住む、これまた大学時代にアメリカのど真ん中で知り合った男友達B(私はニューヨークからLAへ、ヤツはLAからニューヨークへ陸路で旅していた最中だった)と電話していたんだが、彼はこのたび起業したらしい。前からするかもということは言っていたんだけど、それがこんなに早く実現すると思っていなかった。

電話でしゃべるBも、昔と何も変わらず、昔のままの声の張りと、昔のままの野心家ぷりがなんだかうれしくて、夢を語り合った若かりし日(まだ十分若いが)の思い出話に花が咲いた。お互いにあの時の夢を今も追い続けていることを確認し合って、これからも頑張ろうね、といって電話を切った。


なぜだか偶然にも、昔を振り返る機会が重なったわけだけど、こんだけ時間が経ってもみんな、根幹はなーんにも変わってないなぁと思った。そして、私自身もあのときの熱い信念を変わらず持ち続けているみたいだ。

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今日は帰国の買出しのためにシティーへ。重い荷物をぶら下げて、いつものように相方と待ち合わせして、今日はベトナム料理じゃなくて韓国料理を食べて帰った。本当は映画でも観ようと言っていたんだけど、本屋に長居しすぎて断念。本屋にいれば何時間だって退屈せずに時間が経ってしまう。日本の本屋ならなおさらのこと。また入りびたるのかしら。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・うちの隊長はぜんぜん更新してませんねー。
 私が日本に帰ったら更新すると思います。
 あそこでパスカリーナの写真を私に見せる約束してるんですよ。

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