2004年10月15日(金) 海外で 恋焦がれるは マイホーム
ただいまバルセロナ。最終日。
「今日で最後だね〜」と言って出てくる言葉は、「やったー」である。正直早く帰りたい。パスカリーナに会いたい。家のご飯が食べたい。家のベッドでゆっくり眠りたい。インターネットを思う存分したい。そして、そろそろ仕事がしたい(なんてこと言わなくても、帰国3日後に締め切りなので、きっと4日後には仕事はもうイヤだと言っていることでしょう)。
観光に飽きたというか、掃いて捨てるほどある美術館や教会を見学するのに飽きたというか、行く予定にしていた観光地をキャンセルにして、ホテルでだらだらしたり、街でウインドーショッピングする時間が増えてきた。と言っても、1日2万歩近く歩いているのだが。
昔は、旅行と言えば、当たり前のように1ヶ月は家を出て、しかもバックパック背負って下手な英語を駆使して毎度毎度ホテル探しまでしてたのに、たった半月でこのザマなのは、やっぱりそんな歳になったということか。感動もだんだん薄くなっているのも否めない。数年前までは、何を見ても「すげー」と思ってたような。
そんなこんなで、とうとう家に帰れる! と心躍らせているたまりなのである。やっぱり日常が一番。しかしね、飛行機がね、シドニーにたどり着くまでね、3本乗り継ぎなのね。アムステルダム経由なのね。丸2日かかる計算なのね。つまり、えーっと、着替えと洗面くらいはできるとして、48時間お風呂に入れないということかしら。私がシドニーの空港に降り立ったら、周辺の野生生物が死に絶えないことを願うばかり。
ということで次はシドニーからです。
つづく。
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