2004年06月08日(火) お料理の 最初はレシピが 肝心です
あひょひょ。昨日はとりあえず朝までやって、どうにか1つめの課題の半分は終わらせたんだけど、私の軟弱な集中力の糸がプツンと切れちまい、昼前からとりあえず夕方まで寝て、起きてすぐやればいいものを、豚の角煮を煮出しちゃったりして、ドンブラと今まで放置。あっという間に午前2時っす。
豚の角煮を作るのは実は初めてなのだ。どうも子供の頃から肉の脂身のあのブニョブニョとした食感が苦手で、脂肪の塊みたいな豚の角煮なんてもってのほかで、ほとんど口にしたこともなかったのだ。が、この前シティの紀伊国屋で、ケンタロウ著の『ふたりのハッピーメニュー』って料理本を買ったら、角煮があまりに美味しそうで、思わず作ってしまった。
ケンタロウってなんかうさん臭いなぁと思って(スマンです>ファンの人)、敬遠していたんだけど、食わず嫌いだったかも。どのレシピも作ってみたくなるようなのばっかりだった(途中に載ってるエッセイの類はやっぱり気に入らないんだけどさ)。この前作ったチーズケーキもこの本に載ってたんだけど、これが絶品で、今までいろんな種類のチーズケーキを焼いたけど、相方も私も、今までで一番美味しいって意見が一致した。
で、肝心の角煮はどうだったかと言うと、やっぱり脂肪の部分が気持ち悪かった…。アクを取りながら弱火でコトコト3時間も煮込むんだけど、次から次へとこれでもかってほど脂が浮いてくる。もうね、水面に膜が張るほど。アクと一緒にヒタスラ浮いてくる脂をすくっては捨てすくっては捨て。努力の甲斐があって、最後にはさっぱりした角煮ができたんだけど、やっぱり脂身は口に入れることもままならず、全部相方のお皿行き。いや、でも、肉の部分はお箸で簡単にくずせるほどトロトロで、かーなり美味しかったっす。ありがとう、ケンタロウ。初めて作るものは、レシピの良し悪しが、今後を左右すると思う。今度は普通の豚肉の塊で作ってみようと思う。
関係ないけど、ネット徘徊していて偶然見つけたお悩み相談サイトで、奥さんがマンション購入のために節約していて、鶏肉はいつも胸肉、牛肉はミンチで毎日ウンザリしている男の悩みが書いてあったんだけど、胸肉とミンチって世の嫌われモノだったのか? 知らなかった! うちは私があんまり肉が好きじゃないこともあって、まさに胸肉とミンチばっかりなのだよ。
てかね、そんなことより、人が作ってくれたものに、ゴチャゴチャ文句言うなよ。文句言うなら、毎日毎日自分で献立考えて、材料調達して、料理しろよ。作ってもらえるだけありがたいと思えよ。さらにそいつは、「もっと牛乳飲みたい!」ってな文句も言ってるんだが、子供かよ! 仕事の帰りにこっそりバイトして自分で牛乳買えよ! ばーか、ばーか。
怒りが頂点に達したところで、そろそろ課題に戻りましゅ。
つづく。
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>>「匿名メールフォーム」へのレス
・そうです、山崎豊子です。そしてグルグルです。
お目が高い。
我が家はただいま山崎ブームなのです。
買ってきた私よりも相方の方がはまっていて、
買ってきた10冊をさっさと読破されてしまいました。
・私も現実逃避は得意中の得意です。
今学期は嫌いなプレゼンの科目を一個も取らなかった分、
エッセイが多いのです。
でも、プレゼンの苦手な私には、100倍マシです。
お互い頑張りましょうね!
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