2004年04月17日(土)  カプチーノ 感動求めて 三千里


うほほ。近くのショッピングセンターにある手芸用品屋で、手当たり次第にいろいろ買い込んで、着なくなった服をじょきじょき切って、縫い物をした。作ったのはなぜか針山。いやいや、かわいいんだってばよ。明日デジカメ日記に載っけます。

こうして改めてクローゼットの中を見ると、着てない服が結構たくさんある。大して持ってるわけじゃないのに、着ない服がこんなにあっていいのだろうか。ホント、人ってトランク1つ分の必需品だけで生きていける。

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コーヒー豆は挽いてから2週間以内に使い切るのがいいらしく、我が家もだいたい1〜2週間おきにその場で挽いてもらったエスプレッソを買っている。

大抵は、オーストラリアにチェーンを広げる「グロリア・ジーンズ」で買うことが多いのだけど、ここのは、まぁ、可もなく不可もないって感じ。今まで買ったエスプレッソの中で、一番美味しかったのは、やっぱり illy(food の3/16参照)なのだ。値段がグロリア・ジーンズの倍以上するんだから、当然と言えば当然なのかもしれない。

問題は、一度 illy の味を占めてしまったら、以前まで美味しいと感じていたグロリア・ジーンズのエスプレッソが、「可もなく不可もない」になってしまったことで、illy が忘れられないのだよ。

とうとう今日また、デパートで illy を買ってしまった。そしておそらくは、もうグロリア・ジーンズには戻れないだろうと思う。この先、illy の上をいくエスプレッソに出合ってしまったら、と考えると、己の食に対する執着心が恨めしく思えてきさえする。

ただ、illy に出合って一番よかったことは、エスプレッソの味が少しだけわかるようになったことで、前はどこのカフェのカプチーノを飲んでも、単に「美味しい」としか感じなかったのに、今では、濃さとか酸味とか苦味の度合いとか、その他いろんなことに気がつくようになった。

まぁ、これも裏を返せば、どこのカフェでも美味しくカプチーノを飲んでいたのに、そうではなくなってしまったということで、シアワセなことなのか疑問だ。

そのまた裏を返せば、辛口批評家になってしまった私の舌が喜ぶカプチーノに出合えたときというのは、格別の感動なのだなぁとも思う。

シアワセってなんだ。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・私も父親は鹿児島出身ですよ!
 そして、私はタイ人も認めるタイ人顔です。
 なんか共通点多いですねぇ。
 この前切った指はもう大丈夫なんですが、
 今日また新たに別の指を切ってしまいました。
 なんか最近ボケッとしてるのでしょうかねぇ。
 カフェ作ったらぜひぜひ来てください!

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