2004年03月31日(水) イタリアは 食の都だ いざ参らん
なぜか昼間っから日記を書く気になったので、昨日の枠で更新中。
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前回の日記に書いた仕事の前半の「急ぎ」の方を今朝終わらせた。当たり前のように途中仮死状態に陥りつつも、なんとか出版社の始業時間には間に合った。
この仕事は教材執筆ではなくて、翻訳の仕事だったのだが、その内容が「スローフード」に関するものだった。スローフードって、イタリアにファーストフード1号店ができたときに、それに反発する形でできた協会だってのは知ってたけど、それ以上の知識がまるでなかったので、早速リサーチすることに。ネットって本当に便利だ。
どうやら、スローフード協会の支部が日本各地に存在する模様で、それらの公式サイトなんかを中心に読んだのだけど、スローフードすごいよ! まさにその通りだ、と頷くばかりだよ! スローフード協会の方針を端的に言うと、ファーストフードの波で消えつつある昔ながらの郷土料理を保護しつつ、子供たちに食生活に関する教育を施し、食だけでなく生活そのものをゆとりを持って丁寧に楽しみ、延いては文化の多様性を守るというものなのだ。
そう、そう、そう、そうなのだ。食は文化そのものなのだよ。
実は、新婚旅行でイタリア&スペインに行く予定なのだが、カプチーノに凝り始めた相方と私は、カプチーノ飲み倒れの旅を予定していたのだが、スローフード発祥の地イタリアに行くからには、その食文化をとくと拝見して、食い倒れて文化の保存に協力しないことには話にならない、と俄然鼻息も荒くなってきた。ふんがふんが。一瞬の無駄もないように、綿密に計画を練ろう。
えーと……、新婚旅行の計画の前に、結婚式の計画がまったく動いていないことをすっかり忘れていました。あわあわ。
つづく。
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