2003年10月15日(水)  デブネタが ちょっと悲しい 二十八


いや〜、昨日の「どすこい、どすこい」って夢じゃないですが、最近自虐的なデブネタを、なんの躊躇もなくやってしまうのでいけません。

ご存知の方も多いかと思いますが、オーストラリアに来た最初の1年間ね、ホームステイしてたんですよ、私。しかも、アデレード郊外のド田舎で、田舎にありがちなんですが、人口の半分が肥満体なんじゃないかってくらいの村だったんですよ。働いていた小学校に行く以外はなーんにもやることなくてね、しかも3度の食事はといえば、油分豊富なギトギト肉料理ばっか。

私、もてなしを断るのは失礼に当たるという信念の持ち主なんで、なみなみと注がれる酒は躊躇なく飲み干し、目の前に並んだご馳走は片っ端から平らげていたわけですよ。1年間もそんなことを続けたので、まあ、当然の結果としてデブになったわけですが、小学校とステイ先の家の子供と、毎日くんずほぐれつしていたので、体重は増えても、まぁ見れないほどじゃなかったんですよね。自称、健康的。

でもね、最近ね運動と言えるほどの運動を一切していなくて、毎日やってることと言えば、学校に片道2時間かけて通ってる以外は、常に机の前に座ってるわけですよ。だから、体重的には、ホームステイ脱出時と比べて変化は見られなくても、どう考えてもたるんできてるんですよね。筋肉が落ちて脂肪がついたような。いや確実についた。

その上ね、うちの相方が、私がデブになってもとやかく言う人じゃなくて、「デブじゃない、デブじゃない。もっと食べろ」と耳元で囁くんですよ。さらに、私がデブネタをやるのが面白くてしょうがない様子。こうなったらね、もう恥ずかしいものなんてないですよね。デブでもいいや、みたいな。毎日ご飯が美味しければいいや、みたいな。明日は何を食べようかな〜、みたいな。

相方の前で、取っておきのデブネタを披露するだけならまだしも、最近は学校でもやるようになってしまって、今日なんて、「日本に帰ったら絶対運動する
!」とクラスメートのSくんに言うと、「どこの部屋入るの?」と返されてしまいました。そんなこと言われても、何も動じない私。「双子山部屋」と答える私。これじゃあ、いけません。

残り少ない20代を、このまま終わらせていいのか、私。というか、デブは見かけ云々以前に、健康的によくないです。明らかに身体が重くなってるのを感じるし、そうなると動くのも億劫になってくる。血の巡りだって、絶対悪いはず。いいことなんて一つもありませんわよ。

ということで、またかって感じですが、ダイエットをしようかと。無駄なものを食べる習慣を止めて、規則正しい生活を心がけ、3度の食事を丁寧に味わい、毎日ちゃんと身体を動かす。それだけで、ずいぶん違うのではないかと。今の生活はあまりに怠惰だ。

昨日の夢は私の生活を戒めるためのお告げだったのではないかと。


つづく。


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