2003年10月12日(日)  友帰国 不甲斐無さを かみしめて


ご無沙汰しちゃって、スマンです。やっと自分の生活が戻ってきました。明日から学校です。今当然のように徹夜覚悟で宿題やっています。めそめそ。


今朝ね、うちに滞在していた友達が日本に帰国したんですけど、なかなか大変な1週間でした。自分のホストっぷりのなさを思い知りました。たとえそれが友達だとしても、1週間も他人が家に入るのは、大変ですね。なんというか、お互いが快適に過ごすためには、摩擦は避けて通れないですね。

同じ空間を共有するだけで、お互いの行動に関与しないなら、そう摩擦も生じないんでしょうが、友達は私に会いに来ているわけで、さらには、初のオーストラリアなわけで、関与しないなんて土台無理な話なんですよね。でも、私は自分の時間が必要で、その時間を思うように使いたいタイプなので、それが苦しかったりして、頭では分かっていながら、思うようにいかないのです。

友達は毎朝、小一時間ほどバスルームに立てこもったりするんですよ。シャワーを浴びてるわけではないんです。5分で化粧が終了する私には、いったい何をやっているのか皆目想像がつきません。幸いにも、うちにはトイレが2つあるので、そっちの方は問題ないんですが、私も歯を磨いたりシャワーを浴びたりしたいので待ってるんです。なのに、一向に出てくる気配がない。待ちくたびれて2度寝してしまう私。

挙げたらきりがないですが、そんな些細な生活の摩擦が無数にあるんです。でも、それは仕方がないですよね。違う人間が1つの空間を共有してるんだから。問題なのは、私が、「して欲しいこと」「して欲しくないこと」をはっきり友達に言えないことなんですよ。バスルームを占拠している友達に、「早く出て」と言えない。そのたった1言が言えない。

相方はそんな私の欲求不満ブリを見て、「本当に友達なの?」としきりに不思議がっていました。「友達だったらそんなこと言えるはず」と。それも分かってるんですよ。確かに、なんでも言えるはずなんです。でもね、気づかずに行動してることを、人に指摘されるのって、たとえそれが友達だったとしても、無意味に傷ついたりしちゃう方なんですよ、私って。だから、自分も友達に指摘したりできない。というか、友達を傷つけないようにしようとするあまり、ギクシャクと不自然になったりして、余計友達を傷つけるんじゃないかと怖くなっちゃうんですよね。

友達との摩擦と自分の不甲斐無さに、ストレスはダブルパンチで溜まる一方。私は絶対に人の上に立って、人を動かせないタイプです。そして、人の家に泊まるのも苦手です。たとえ友達に会いに友達の住む街に行ったとしても、私はホテルに泊まることでしょう。

そんなこんなで、今回はいろいろと勉強になりました。人生の課題は山積みです。

さーてと、宿題の続きに戻ります。


つづく。


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>>「匿名メールフォーム」へのレス

・TRAN908! 復活させます!(と何度宣言したことか)

・冷麺の写真、もっかいアップします!

・マレーシアは暑いですよね。
 オーストラリアはなぜか冬みたいに寒い日々なんですよ。
 私は、たとえダレダレでも、やっぱ暑いのがいいです〜。

・学費のことは本当にびっくりしたよ。
 あやうく休暇明けに席がなくなってるところだった。
 本当にこのいい加減さだけはどうにかならんもんかね。


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