2003年05月10日(土) 抜き打ちの チェックはまじで 死ぬ思い
シドニーの電車の駅は、
シティー中心部だと改札とかあるんですが、
ちょっと外れると、改札というものが存在しないんですよ。
つまりね、切符をチェックするところがない。
だから、たまに電車の中に、
インスペクターと呼ばれる、
切符チェックの人が乗ってくるんですよ。
このインスペクターにめったに会わない
って人がいたり、
たまに、一度も会ったことがない
って人がいたりするんですが、
そういう人は、切符買わなくてもいいかなぁ
とか思ったりするみたいです。
罰金は、確か100ドル(7000円)前後だったと思うんで、
まぁ、往復のチケットが10ドル(700円)だとしたら、
9回見つからなければ、モトが取れるという計算です。
私はね、このインスペクターに
なぜかしょっちゅう出くわすんですよ。
たぶん、学校に行く時間の都合で、
そんなことになるんだと思うんですけど、
だから、私はインスペクターを
みんなよりよく知っていると思うんです。
このインスペクターがね、
みんなの思ってるような、
「車掌さん風」なんかじゃないんですよ!
ヤ◎ザですよ。ヤ◎ザ。
まじですよ。
濃いグレーのシャツ以外は、
ズボンもネクタイも、
その他見につけてる全てのものが黒で、
絶対笑わない。これ基本。
てかむしろ眉間にシワよってる。
人種としては、黒人・中東系が多いみたいです。
その人たちが乗って来るとね、
車両の空気が張り詰めるんですよ。
ピーンと。
「これから、切符検査をします」
という野太い声で、
たとえ、切符持ってても縮み上がります。
なんかね、少年院にいるような気分なんですよ。なぜか。
でね、私の経験から言って、
一両の車両の中に必ず1人は切符持ってない人がいるんですよ。
インスペクターは、そういう不正乗車の人に、
別に怒ったりするわけではなくて、
黙々と無言で罰金のチケットを作って、
その人に渡すんですけど、
それがね、まじでコワイから!
その無言さがコワイ!
腰にこん棒とかつけてるんですけど、
マジで殴られるかも、くらいにコワイ。
罰金チケットを作られてる間の
あの気まずさといったらない。
ホント、その数分間で胃に穴が開くから!
てか、不正乗車した人だけじゃなくて、
へたしたら、車両にただよう空気だけで、
その車両中の全員の胃に穴が開くから!
連帯責任みたいな。なんでだよ。
だからね、インスペクターにめったに出くわさないし、
もし見つかったとしても、
あとの9回見つからなきゃいいじゃ〜ん、
とか気楽に考えてる人!
絶対ちゃんと払った方がいい!
悪いことは言わない、払いなさい。
あのプレッシャーに耐えられる人なんて、
そうそういないから!
たぶんね、半年くらい立ち直れないから!
小心の私なら、たぶん一生トラウマとして引きずるから!
つづく。
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>>「匿名メールフォーム」へのレス
・なんか、なんか、文字化けしちゃってます!
たぶん、半角カタカナが全部文字化けしてるんだと思います。
しかも、重要なところが全て文字化け。(笑)
でも、だいたい意味は取れましたけど。
ということで、次からは半角カタカナは使わないでくださいませませ。
私も知りませんでした・・・。
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