2003年03月15日(土) 映画観て 文句ばっかり 言うなてか
えっと、『冷静と情熱のあいだ』のVCDの
中国バージョンが安く売られているのを見つけたので、
買ってみたんですよね、今日。
(ちなみに中華題は『冷静与熱情之間』)
なんか、話変わってませんか? これ。
アオイってハーフでしたっけ?
約1年前に本で読んだときは、
100%日本人だった気がするんですが。
私の記憶が確かなら、
アオイの両親は父親の仕事の関係でイタリアに住んでる
とかいう設定じゃありませんでしたっけ?
母親がちっともイタリア語を覚えようとしない
という描写があった気がするんですが。
映画の中だと、母親は何人かわかりませんが、
父親が日本人で、アオイはハーフってことになってました。
そして、両親はイタリアには住んでいません。たぶん。
そもそも、アオイ役にケリー・チャンを使うことに、
無理がありまくりなわけですよ。
そりゃ、台詞がちょっと長くなると、
英語になっちゃうわけですよ。
英語で口論する、アオイと順正。不自然の極み。
なんで、無理にケリー・チャンを使ったんでしょうか。
ナゾです。
私が映画を観た後に日記で必ず文句を言ってるので、
ご存知のことと思いますが、
やっぱり私は実写はダメです。
本を読んで、アレコレ想像するのは自由ですが、
本から起こした映画というのは、
監督が本から受けた印象の共有を強いられるわけですよ。
自分の想像と監督のイメージが近くなることはあっても、
全く同じになることはありえないわけで、
そのギャップが集中力を削ぐんですよね。
映画が先で本が後ならいいのかというと
それもまたダメなんですよね。
映画を先に見てしまうと、本を読んでいるときに、
自分の想像力というのが全く働かなくなるんです。
映画のままの情景しか思い浮かばなくなる。
やっぱり、己の想像の世界に勝るものはない
というわけですよ。
想像の登場人物は現実としてリアルに動きますが、
映画の中の登場人物はあくまで演技してるわけですから、
かなうわけがない。
もちろん映画を技術面から楽しむというのなら、
映画には映画のよさがあるのはわかりますけどね。
---
さっそく、
「土日朝ne坊同盟」の参加募集ページを作りました。
homeの黄色いバナーから行けます♪
つづく。
日記のもくじ
|昨日の日記
|明日の日記