昨日は、自助グループに参加して、 ついついハメを外して、2次会でわいわいやって、帰宅は午後10時。
旦那に嫌味を言われたよ〜 「今日も、職場のお客さんから、”お子さんはまだなの〜?”と聞かれて、気まずかった。嫁さんが、こんな時間までヘンな格好(炉利)で遊んでるなんて言われへんし。」
って・・・ お子さんはまだ〜?って、言われて一番傷つくのは誰? お子さんは、世間体のためにつくるものですか。
オトコの人って勝手だね。 子どもがいらないときは、少しでも生理が遅れるとアタフタするくせに。
今日は、友人であり、人生の先輩であるIさんに電話して、そのことで散々グチを聞いてもらって その後、映画「シャイン」のビデオを見て、号泣しました。 ビデオを観てる途中で、Iさんが何回か電話をしてくれて泣きながら話しました。 もう、映画で泣いてるのか自分のことで泣いているのかわかりません状態でした。
シャインは、実際にいたピアニストの話なんだけど 父親との愛情のすれ違いや自分の才能故の周りのプレッシャーに押しつぶされて 気が狂ってしまうのね。 細かい心理描写が多いから、何回も見ないと良さがわからない映画だけど・・ お父さんとの、微妙な最期が印象的。
今は、自分の病気を治すことを第一に考えたいのに 現実的な悩み事(そのほとんどは日記には書けない)が増えるばかりで もう、手におえないよ・・・・
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