春菜の日記
日々のこと、脳内のこと、いろんなこと。

2004年02月16日(月) 誠に有難う御座います

2X年前のアタシは
小さな小さな細胞で
もうすぐ、人工的な器具に引きずり出されて捨てられるはずでした。

人は、辛いときには母の胎内に還りたいと思うらしいが
正直、あの内に居たのだと思うと吐き気がする。
今は何処に居るのか、生きているのかさえわからない貴方に
もう一生会うこともないのでしょうか?

事のなりゆきで
偶然うまれたコトは不幸とは思っていないのですよ。

今日もこうして嘲って居ます。




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春菜 〔プロフィール〕 [MAIL] [トップページに戻る]

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