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■ たった今
彼から
少し連絡を取り合うのをやめよう
と、言われたのは・・・・・・・・
それは
二週間ほど前のことでした。
私は 自らこの日録【愛が終わる日】の更新も止めました。
その間 私は夢うつつのうちに一本だけ彼にメールを送信しました。
明け方の それは幻のような出来事でした。
私にしては良く耐えたと
彼が電話で誉めてくれたのが
丁度一週間前でしょうか。
その一週間前の電話を境に
私達は
互いを本当に欲しているかどうなのかを、おさらいする時期に入りました。
私は 彼の心が大事でした。
だから
彼の心を最大限 尊重しようと思いました。
彼は私の メールはどうするの?という問いかけに
少し控えめにしてくれたらと言う表現を使いました。
私は
送信しない日
一本だけ送る日
いつもと同じ頻度で送る日
と、
バリエーションを替えて彼を待ちました。
今日はメールを送信しない日です。
彼といえば 全くメールを無視をするということはなく
私がメールを送信した日には
必ず何処かで返信をしてくれました。
とても驚きました。
それは
優しい 優しい かつての彼そのものでした。
でも多分
彼はヨッパしている。
********************************************************************* 小さなフォト日録 今日は 【 餃子をつくろう 10 】
BBS
2003年06月09日(月)
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