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■ 恐怖メール
彼との
諍いのからくり ばかりをおさらいしていたら
やっぱり
好き
という気持ちが 自然に溜まってくるのです。
毎日のように
ここで
好き 好き 好き 好き 好き スキ キス
ばかり書いていたので
好きが あふれてきてしまう。^^;
う〜ん
困った。
あれ以来
昨日、
彼が多分大丈夫かなという朝の時間、
メールを携帯に2本出してみました。
土曜は定例会議を入れているはずの日。
彼の胸のポケットで
マナーモードで小さく動いたはずの彼の携帯。
いずれも返信がないので、
さほど気落ちすることもなく 自分のタスクに戻ったけれど、
どうも泉のようだった好きが
せせらぎになって
流れ出そうになってくる
いかんねー ^^;
15時2分前の頃
「何でもいいから、お返事して?」という
究極の恐怖メールを送信していました。
うぅぅぅぅぅ、懲りないヤツ
あ゛ぁ゛ぁ゛、 ほんとほんと^^;
これは、
めったに送信しない私の恐怖メールです。
この種の言葉は、
私が結構きている時だということを
おそらく過去の経験から 彼は覚えていたのでしょう。
「三時からの打ち合わせ資料、朝一から作ってる。今、時間がねぇ〜」
と、いう即答が帰ってきました。
Σ( ̄□ ̄;)!!
え゛っ、三時ぃ?
もう二分で三時じゃん!!!
なのに・・・・・・・・・・・・。
(T^T) すまんかったね、恐怖メールが届いたね。
ほらぁ、やっぱり、彼が好き。
********************************************************************* 小さなフォト日録 今日は 【 餃子をつくろう 】
BBS
2003年05月25日(日)
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