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■ ピュアな恋心
純粋に
好き
という感情だけで、
人はいったいいつまでピュアな恋心を保てるのでしょう。
などなど想っていたら、
「帰りの車、渋滞中。」と、メールが入りました。
そっか
今日は、現場の帰りね。
渦を巻くように
私と彼との恋愛の必然性のようなものを
思い巡らす瞬間があります。
渦というくらいだから
思考のループはエンドレスです。
彼に求めるもの、
もしくは
欲しい
と、答えましょう。
「俺は、ロマンスグレーというやつを目指すぞ(笑)。」
そうよ、
決して気を抜いた『おやぢ』になんかなって欲しくない。
気の張る関係は安らがないかもしれないけれど、
怠惰でぬるま湯な関係より
ずっといい。
彼と逢う日のために
服を買ったり、靴を選んだり、バックを求めたり
本を読んだり、善良な人間でいたいと思ったり。
これらのエネルギーの源は
彼によって保たれていると思えば、
私にとって 彼の存在はとっても偉大。
綺麗なシルエットの恋人どうしで
ずっとずっといようね。
小さなフォト日録 今日は 【 大切 】
BBS
2003年03月15日(土)
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