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■ おまえね、その服裸と一緒だよ
彼の設計する新規物件が また立ち上がり
彼は自分を形容して
『あたふた』している状況だといいます。
私は一昨日くらいに、
メールや電話が無くても平気
と、ここに書いたけど、
でも どんなに『あたふた』していても
実は
ちゃんとメールも電話も欠かさずしている私たち。^^;
今日もついさっき
彼からメールが着信しました。
「今日は寒いね。そろそろ帰るよ。」
私は、自分のお仕事がらみで
彼のプロの知識を借りたい事があったので
メールの返信に そのことをほんの少し匂わせました。
別に彼が忙しかったら それはそれでスルーされてもいいかな
という軽い気持ちでした。
「見てやるよ。ファックスでその仕事、送ってごらん。」
私は20枚ほどの資料を彼の設計事務所に送信しました。
結果、
彼の退社時間を2時間強引き延ばして
丁寧にプロの立場からアドバイスをしてくれました。
無料で(爆)。
すごいなぁ。
さすがだね。^^
そういえば、
いつか彼が言いました。
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