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■ 恋人として認識しているから
私にとって
とても大切な日記が
また 二つ
なくなってしまいました。
この短い半年あまりの間に
いくつの日記を見送った事だろう。
とても
残念です。
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彼から携帯メールが入り、
その返信を入れていたら、
突然
音もなく
彼の声が
ケータイから聞こえてきて・・・・・・・、 ^^
不思議?
全然不思議じゃないよね(笑)
メールを打っていると、
かかって来た音声コールが「即ON状態」になるっていうのは当たり前の事。
たまに こういう事があるよね?
私からすぐにレスがくると判り切っているのに
電話をしてしまう彼は、
かなりの、せっかち?(笑)
「俺も、お前にメールを打っているとき、知らないうちに音声着信していることがよくあるよ。(笑)」
^^; そうなの。(笑)
びっくりするだろうね。
突然音もなく繋がるんだもの。
その人たちは、多分メールなんて
全く無関係なカテゴリにいる人たちだろうから
ノーコールで電話が繋がる訳が
さっぱりわかんないだろうね。^^
彼と、
二人で睦みつつ築いてきた
私達のベッドのお話に
いつの間にか移行して、
「ベッドシーンなんて、お前が特別な人だから話題にもできるんだ。」
「そう?まぁね、共通の体験があればこそよね。(笑)」
「共通の体験をしていたって、夫婦でもなかなか話題にしないよ。
よほど愛し合っている夫婦か、新婚か、というレベルの話題だな、こういうのは。(笑)」
私を女として
そして
恋人として認識しているからこそ
成立する話題なのだと
彼は言う。
他の人が聞いたらエロトークにしか聞こえないこの手の話で、
彼はその実、
私の心を愛撫しているのだ。
携 帯 電 話 | He | お前からの電話はね、呼び出し音が鳴らないんだ。 | I | えっ、いつも留守番モードになっちゃってるの? | He | ただいまお繋ぎしています。みたいな女性の声がずっと聞こえるんだな。
おまえより、ずっと・・・・・・・・・・・・、(笑) | I | ずっと、何さ。^^; | He | いや、今日は声を創ってるのかぁ?声がいつもより・・・・、(笑) |
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はいはい、いつもより可愛く聞こえるのね。ということは、いつもはそうじゃないのね。^^(爆)
BBS
2002年11月15日(金)
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