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■ それって、ヤバイお話よ。
おはようございます。
そうとう寝てました。^^;
さて、
昨夜彼から
「今から同業者と打ち合わせの飲み会だ。」
と、メールが着信しました。
時間を見れば まだ八時。
私が、おおよその行動を把握しておいた方が安心する
と、
言ったから
多分
彼は再び私に
予定を知らせる気になったみたい^^;。
私は
「多分23時頃、彼からきっとケータイコールがかかるわ。」
と、想像します。
だって彼は、理性が飛ばない程度にはヨッパして帰宅するだろうから、
心に貯めていた想いが
私に向かって はじける。
に、
決まってる。(爆)
私の予想どうり、
彼からその頃に電話が入り、
またその内容が、ちょっとふるってる。
以下概要説明をね。^^
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居酒屋で同業者達と別れ、一人新宿から中央線に乗った彼は、
乗った直後からずっと私に携帯メールを送信し続けています。
私も当然、全てのメールに返信しますよね。
送受信のたび、彼はスーツのポケットから携帯を出したり入れたりして、
また、携帯をたたんだり開いたりして、入力と受信を楽しんでいたら、
酔っていたせいもあったのでしょう
すっかり周りを忘れて、マイワールドに一人突入していたそうです。
私とのメールが7往復ほどしたころ、降りる駅に着き・・・・・・、
立ち上がった彼に、
『こんばんは、また偶然こんな時間にお会いしたものですね。(笑)』と
突然女の人が声をかけてきたそうです。
なんと彼女は、彼の妻だった人の親友だそうで。(爆)
私と携帯メールで遊んでいたその様子を、一部始終見られていたというのです。
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「大の男がさ、ちまちまメールだぜ。普通男どうしでそんな面倒な事するか?
誰だって、その携帯の向こうにいる女を想像するだろ。(爆)」
「確かにね、電車のシートで終始メールしてたら、怪しいね。
もし誰かに何か言われたら、株式情報にアクセスしてたって言ったら?」
「そっちの方が、俺にはよっぽど怖いんだよ(笑)。」
^^;。
それって既婚なら、
携帯握りしめて寝入っているのを奥さんに見られたと同じくらい、
(↑彼の就寝スタイルのことね。^^;)
ヤバイお話よ。
「あぁ、全くそういうことだな(笑)。しかし、ドキッとしたよ。」
携 帯 電 話 | I | そうなの、なら久々楽しく飲めるね。お食事もしてね。 | He | 仕事がらみだからな。飲んだら食べれないよ。 | I | 駄目よ、ウインナ―と山芋バターくらい食べてね。 | He | あぁ、わかった、食べるよ。(笑) | I | 『多分彼から、ヨッパしたら電話がかかるよね、絶対ねー。^^』 |
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ヨッパした彼は、すごく率直。伝える想いも、すごく率直。解かりやすい。(笑)
BBS
2002年11月02日(土)
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