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■ 私の憂鬱
エロい事ばかり
ここで つらつらと書いてますが、
人に勤労の義務があるように、
私にも一応
お仕事があります。
ずばり
いきづまっております。
私 お仕事に。
それは私が エロいから?
ではありません。^^;
構造的に
きしみがあるからです。
私がアプローチしたシンクタンク系のお仕事や、
ロンドンの建築系のプロフェッサーとのお仕事の持続を思えば、
無責任な事もできません。
でもね、はっきり言って私
疲れました。
ここの掲示板で『やさしい雰囲気』と
私を形容していただいていて、
私の本質というか 元来の形質を
よくぞ理解してくださった
と、
嬉しくなります。
がっ、
私
後天的に獲得した形質が
それとは 真反対なんですよね。
幼少時 あまりに おっとりしていたものだから
親が競争に勝ち残るような教育を私に施したんですよ。
要領の良さもあって、ここまで人生を歩いてきて、
そしてその結果、自分自身が後天的に獲得した形質は
人に対する要求が高くて、物腰が柔らかくないということでしょうか。
自分では 相当譲歩しているつもりなのですが、
人、
というか
スタッフの仕事に落胆することが多々あります。
その人自身の能力を伸ばそうとして与えるタスクが
裏目に出る人がいる。
その辺のところを
すばやく理解してくれるのは やはり聡い人で、
知識集約型の作業をす早くこなせない人は
その要求も ストレスにしか感じないわけで、
時間をかければ
誰でもある程度の事はこなしますが、
仕事のローテーションを考えれは
すばやい理解力は必須なわけで、
で、私が動かすスタッフというのが
おしなべて私よりその経歴が長いんですね。
私のお仕事はささやかだけど
形的には、ヘッドハンティングのようなもの。
う゛ー、
大変な職場。
昨夜深夜一時半ころ、
既に寝てしまったであろう彼に
ケータイメールで
私の今の現状を こぼしてしまいました。
「どうしたの?仕事でトラブってるのか?」
「うん。絶望的な気持ちなの。」
「そうかぁ、俺には話を聞いてやる以外、なんにもできないなぁ、ごめんな。」
もう既に寝ていたのに、
深夜のメールに気がついて
3時過ぎまで
私の憂鬱に付きあってくれる
それも
彼の愛。
携 帯 電 話 | I | 昨日の朝一のメール、まるで日録を読んだ直後のようなメールで、びっくりよ。 | He | 僕達の関係が一年を迎えるね。というアレのことか?(笑) | I | そうそう、日録の結びとぴったりリンクしているんだもの。てっきり読んだからだと思ったわ。 | He | そうだな、この日から一年という明確なラインがないもんな。それなのに、同じ日に同じことを送信しあうというのは【愛】だよなぁ(笑)。 | I | 双子みたいに、ほんとに思いがシンクロするね。 |
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週末の私たちの湘南デートの概要がきまりました。^^ BBS
2002年10月01日(火)
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