下着。 - 2006年02月01日(水) 皆さん、もしお時間があれば、昨年の9月15日の 日記をご覧になっていただきたい。 内容は「下着泥棒」であった。 私の可愛い水色のパンティー盗まれた話である。 その時の私の怒りと恐怖は物凄いものがあった。 だが・・ パンティーがあった。 引越しの際、ダンボールに下着を詰めていたら、 タンスの奥から水色の、明らかに盗まれていたと思っていた下着が 「やあ!ひさしぶり!」みたいな感じで出てきたのである。 盗まれてなかったと判った瞬間、「ほっとした・・」というより、 女として見放されたような気がしたのは、自分でも不思議な感情であった。 その日、帰って来た旦那に早速そのことを言った。 「あのさ〜・・下着あった・・・」 それを聞いた旦那の瞳は・・・ だからよせって。 その「おまえのなんて誰も盗まね〜よ」というような眼差しは。 おしまい。 ...
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