台所のすみっちょ...風子

 

 

再認識。 - 2004年04月13日(火)

9年間一緒にいる旦那は、私のことを何かにつけて

「まったく気が強いよなぁ〜」と言う。

しかし、そのセリフは今まで付き合ったすべての

男性から言われまくった御馴染みなもので、

私にしてみれば、だからどうした?てなぐらいでしかなく、

また自身も自分をそういう女だと思っていたりするのだが、

たまに(本当の私はそうなのだろうか・・?)と

心が揺れてしまうことがある。


それはどういう時かと言うと、、

例えば、、

「最近飽きちゃったなぁ〜、まっいいか、」と

生○への注文をしないまま外出し、

家に戻ってポストに挟んであった

「今週ご注文がないと、注文書のお届けをストップさせて
 いただきます」

というコメントの紙を見て、

「毎回80円の配達料を払っているのに、たった5回
 頼まなかっただけで、ストップとは片腹痛いわ!
 注文なんかできなくても、ぜ〜んぜん体制に影響なし!」

と散々悪態をつきながらそれをごみ箱にポイッと捨て

その数時間後、配達員から駄目押しのようにかかってきた

「今週もご注文がなかった・・・もんで・・・
 メモを残しましたように、注文用紙の配達も止まってしまいます
 ・・よろしければ注文を・・夜9時までコールセンターで
 受付ておりますから・・」

という電話にも、

(今、ご飯食べてたのにぃ〜)とかなりイライラしたくせに

受話器を置いた途端、猛スピードで残りのご飯をかっこみ、

注文用紙に印をつけるやいなや受話器を取り

「あの〜・・22番フィリピン高原バナナ一つ・・
 277番・・若鶏ウイングスティックひ、、ひとつぅ〜〜、、」

とオペレーターに向かって口を動かしている自分に

ハッと気がついた時である。


おしまい。


...




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