七竃雑記帳
桂木 炯



 本音20%




なんか久々な気がしますね、日記


それにしても
ちょっと今、横に紙束が積んであるんですが


44頁ってなんですか?


しかも両面コピーで
4枚並びにしても11枚ってなんですか?


二部あるから
総数
88頁ってなんですか?



奇跡的にコピー終わりましたけど
今度は製本ですよ
うぅ。





++++++++++++++++++++++++




梅雨が明けませんね〜
暑中見舞いに
「盛夏」と書いてある手前
開けてくれないと出せないんですよね
ちょっと長過ぎやしませんか梅雨



もうちょっとでRYOさんお誕生日ですか
前回の人とちょっと飛んでるので
“うっかり”しそうでした(最悪)
それにしても、今現在彼は、人気赤丸急上昇中(死語)ですなぁ・・・
良き哉良き哉。
ライブは更にシーソー化現象の一途をたどるのでしょうか?
密度的には下手、負けてますけど
平均年齢的には、勝てるんですよね多分(ていうかむしろ負け・・・笑えない)



そうだねぇ、彼のベースは大好きですよ
表情あって上手いと思う
アレンジしても作曲しても、もの凄いツボついてくるしね
トランスのもっともトランスらしいところを支えてると思うよね
(いうなれば、クセの部分)
うん、そこは素敵なところだなと思いますね。
・・・・「哀」の曲が書ける人って、根本的に何か欠けてて書けるんじゃないかなぁって思うのよね
いわゆるどっか影のある人っていう感じ
女の子って本能的にこれに惹かれる人と、切り捨てたがる人に別れると思うんだよね
私は、後者なんだよねぇ・・・これはどっちがいい悪いじゃないのよ
自分の感覚のどこに沿って枠が作られているかの違いだから
彼を、才能ある人とは認めても、内面からにじみ出る性質が
ボタンの掛け違いっぽくことごとくかみ合わないんだよねぇ
すごい優しい子だろうしね、そういうのが分かってても、どっか癪の種みたいなのが残るんだよね・・
多分、私が優しい女の人ではないからだと思うんだよ
大丈夫、君はとても素敵な人です、私がどっかゆがんでるんだと思う。

そんなこんなで
なぜか、おめでとうじゃない人に
手紙を書いてみた・・・・というかもう出した
ごっつ書かれへんかった(久々過ぎて)
まぁ読み流しておいてくれると有り難い・・・なぁ

全体的に重量が間違った感じ
無事に届きますように
驚きませんように(慣れてるから平気だろうな/笑)


2003年07月23日(水)
自己紹介 目録 手紙



My追加