七竃雑記帳
桂木 炯



 すごい眺め



昨年末の紅白で
どっちが勝利したんだか未だに知らない炯です



まぁ
21時には絶対就寝する生活してましたしね
(朝は6時起床)






さて
今日は出勤すると
毎年恒例






無駄にでかい門松







迎えられました
そんな立派な門構えの会社でもないのに(暴言)
私の身長を超えるサイズ
写真日記でもやっていれば
絶対、嬉しげに並んで撮ってるでしょうってサイズ
松がとれるのはきっちり七日を過ぎてから
なので




ウチの会社だけいやに浮かれてる(というかオメデタイ)





ように見えるんですよ
すこし恥ずかしいので
ちょっと小走りで会社に駆け込みますね(辺りの人けも確認して)
面倒なことに水もあげんとイカンのですよ
だってね
松も葉牡丹も






根っこごと土に植わってるやつだもの・・・・






あとね
毎年
注連縄も大きいです
しかも大量に
稲穂がついているので
階段や表が
もみ殻だらけ
というか


雀が満員御礼状態でぶらさがっていたりして


ていうか
平気で五匹ほどぶら下がってますからね・・・
無論それに耐えうるフックが
天井に取り付けられてますからね



縁起担ぎもここまで来ると
それはそれで立派な気もしますね・・・




土曜はもちろん鏡開きです
餅を焼きまくる予定です
今年の鏡餅は小餅のやつみたいです(今確かめた)
毎年



プラスチック容器に餅流し込まれたあの妙に重いやつ




何個か紛れてて
(というかほとんど売ってるのが小餅になってるやつなのに
なぜわざわざ選ぶのかそれを?えぇまっちゃん??←買ってくる係の人)

あれを切るのは包丁も歯が立たないしほんとーーーーに苦労なので(大抵切らされる人)
どうか全部小餅内蔵のものでありますようにと
せつに思ってたりします


あれを切ることを考えたら
小餅のビニール袋はがすのなんて楽なものです


ぜんざいと磯辺巻(甘いのがダメな人が多い)
問題は
あべかわ


あべかわは一回焼いてさらに
お湯に突っ込んで
そいでもって
きな粉をまぶさねばならんのです
そんな手間がかかる物だと
お家ではめったにしないわけで・・・
食べたがるんですねみんな
「ぜんざい甘いからいらない」とか言っときながら
あべかわが出来たら食べるおっちゃん達


一度めんどうなんでやらなかった年は
ちょっとブーイング気味(大人げないぞみんな/笑)
わかったよ
やるよ今年も・・・







今日のR嬢;




風邪。



にもかかわらず姫路の報告を
一気呵成に話してくれましたが
その後
めっきり
ぐったり
(笑)


トータルすると内容は
「TALさんが好き」
と・・・・

え?
違う??




昨年末締めにもらったセリフは


「なんや 仰々しいなぁvv♪」


だそうでした



無論
「なぁ」の後の

「vv♪」もきちんと読むように



表現方法的には
今も記憶に残る


「バカだなぁvv」



気持ち
弾み気味で読むとなおホンモノに近くなります
表情的には
思い切り目尻を下げて
徐々に両の口角を上げていくこと
相手が去った後には
緩んだ口元を手の甲で覆い隠すのがベスト






っていうか
私この場面だけすんごい見たかったな(ライブはいいのかよ/笑)



以上、上記の観察記録は
まなみん情報からでした
さんきゅーまなみん!!





これ、身内しか読んでないよね?よねーー!!??
いや、万一(億一)ご本人とかに読まれてたら真剣どつかれそうだからね・・・
堪忍TAL兄さん!






2003年01月06日(月)
自己紹介 目録 手紙



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