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らんだむうぉーくー回顧録ー
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モバイル用 2017年07月12日(水)
YmobileでのSIMの話

書くかどうか迷いましたが覚書に書いておく。
結論から言うと、YmobileでSIMの再発行という形で実質SIMの交換は可能である。

Ymobileでとある機種と込のMicroSIMを別の機種で使っていたのだが、もう一個別の機種を使うにあたって、nanoSIMが必要になった。
せんだってSIMの交換はできないといわれていたので、SIMをカットして使っていた。
でもこれってあんまりなので、なんとかnanoSIMを入手できないか模索していた。
SIMのみ必要で電話はいらないのだが、機種変だとついてくるのがうっとうしい。
そこで電気屋でYmobileのお兄さんと立ち話をしていたのだが、どうもこの2年の間に事情が変わっており、SIM破損による再発行という形で実質交換が可能だというのだ。
手数料のみでできるというので早速やってもらい、現在正規のnanoSIMで電話を使っている。

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次の問題は現在契約でひも付きになっている使っていないとある機種である。
可能ならば売り飛ばしたいのだが、契約でひも付きになっているので手放すとなんか起こる気がして手放せないでいる。
契約変更という形でひも付きの機種をSIMのみの契約に変更できないものだろうか?
つうかSIM再発行の時にやっとけ、である。鈍くなったもんだ。
これについてはまた後日。

某D社のスマホ契約をMVNOの格安SIMにMNPしているところ。
8000円近くだった通信料が2000円強になるのである。
おまけに某Dでひも付きだった電話がもうすぐ売り飛ばせる。
そのためにSIMロックを解除してもらった。
MVNOの方は出荷連絡がきたのでもうじき新しいSIMが手元に届く。
これはSIMフリーのiPhone6に使う予定である。
電話としてはほとんど機能していない番号だが、各種契約にこの番号が使われているため手放せないのである。
まあ手放せば手放したでどうにでもなる気はするのだが。