仕事その3．
相変わらず基本的なところで注意されている。
8割方できるのだが10割はできないんだよなあ。
自分の制限をつけてはいけない。
やるべきことがちゃんとできるようにしよう。
後、どう考えても仕事が詰まりすぎなので、来月はもう少し余裕を持って取り組めるようにしよう。
こんなペースで後期は土台無理ってもんだ。
早くすれば雑になる。
間違わないようにすれば遅くなる。
早く正確にできるよう、勤務時間は努力しよう。
---毒を吐く----
いわれていてカチンときたことがある。
ただなぜカチンと来ているのかすぐにはわからなかった。
血の巡りが悪いもんです。
「ダブルワークをしているから…」
...勤務時間外に何をしようがあんたに関係ないだろうが。
専業がほしければそういう公募をしろっての。
「人数が足りなくなるから遅いのは困ります」って、
人数足りないのは、あんたらが人を集めていないからであって、我々の責任じゃないだろうが。
まあ、はっきり言ってもらえる方がありがたいけど、そういう目で見られてたんだなあ、ということが地味に効いている。
---戻る--
採点作業を着々と進めるが仕事用のPCの機嫌が悪い。
Dropboxが起動しない。
結局まっさらにして最初からやり直すことに。
作業はデスクトップマシンでやることにした。
成績登録の締め切りも分かったことだし、あとは採点をして記入して集計するのみ。
Pomera DM100を入手した。
使い方は自分次第。
うちの中でも外でも文章を書きまくって頭の整理をするのに使いたいと考えている。
辞書が搭載されているというところがメリットになればと思う。
実は辞書なしpomeraも持っているのだけれど。
星とりトースカンを入手した。
仏像つくりのためである。
やっと余裕が出てきたので、週に1回でも仏像に向き合って、心を落ち着けて自分自身を見つめなおしたい。
瞑想も興味があるが正しいやり方を知らない。
黙想を少しするだけでも気分が収まるのだけれど。
「ルドルフとイッパイアッテナ」を観てきた。
原作のある話とは知らずに。
「絶望とは愚か者の答えだ」
夏休みがあと一か月で終わる。
後期の準備もしないとなあ。
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