連休中日の２日に出勤をしたが、それ以降今日まで休みだった。
というか休んでしまったのであとの負債がちょっと厳しいかも。
講義準備、ゼミ準備、実験室の手入れ、勉強その他諸々。
心身の疲れはとれた気がするが、明日からの通常営業に体が耐えてくれないとしょうがない。
ちはやぶるの下の句をみてきた。
いつだったかは忘れた。仲間っていいなあと思った。
ここしばらくは仲間がいない。
何をするにしても孤軍奮闘で少々くたびれてる感はある。
母親にバンクマン肉食系を送った。
中古が安く手に入ったので。殊の外喜んでくれたので
たまにはなんかするべきなのだろうかと考えてしまった。
お客さんの一人が岡村孝子様一式(ここ4,5年のCDとDVD)と
Dr.くまひげを貸してくれたので視聴し読破した。
熱い男って最近見ないなあ、と思った。
そもそも暑苦しいくらい熱い人を本当に見なくなった。
修造さんは熱いというのとなんか違う気がする。
自分自身も熱くなれてる気がしない。
吉野朔実がなくなった。
それほどこの人の作品を知っているわけではないが、印象的な独特の雰囲気がある気がする。
たまたま今月の月刊フラワーズを買っていたので絶筆の作品を見た。
インタビューも載っており、まだまだこれからもいろいろやろうという意志は感じられた。
それだけに惜しいと思うと同時に、自分自身もいつ死ぬのかわからないことに改めて気がついた。
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