週末実家に帰った。親戚筋にも一通り会った。
こういうのに対して本当にまじめに対応してしまうもんだから，疲弊してしまう。
ついでに実家は息がつまりそうだった。
小中すごした街を散歩してみたらなんか人事のような気がした。
もう行くことはない。
ただ今回のことで唯一プラスだったことはあのころは無条件に前向きだったなと思い出したこと，か。
今の条件を受け入れて進むしかない
午後に戻ったが大学に行く気力なし。
週末でつかれきってしまい体に鉛があるようだ。筋肉痛もひどい。
自分が本当にしたいことではなく，やるべくことのような関係ないこと二時間を費やしてしまうのは本当におろかなことなんだけど,ここ最近そんな回り道ばっかりして時間を浪費している。
自分にとっての「好き」−が軸になって発展して創作に結びつくから
常にはっきり意識しておくこと
そのためには直感を鈍らせないように
常に心を開くこと
気持ちにウソをついていると 身動きが取れなくなる…
ウソがあるとぼやけてくる 自分が何をしたいかどんどんわからなくなる
人生は短いんだ テンションの上がらねえことにパワー使ってる場合じゃねえ
とりあえず、今回の帰省で両親の面倒をみることになっても一緒に住めないことが分かった。二泊三日でおなかいっぱいです。つうかこの先も他人と生活できないような気がする。
やめようかと思ってた気分はリセットされた。
今ある状況のこの場所で、研究や教育や自分のプライベートを確立しよう、
ここへ根を下ろすためにできることをやろう、と心に決めた。
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