2002年06月21日(金) >> そんな奥マデ入れナイで下サイ☆
例の、歯科医院の院長センセ。
今日の検診の際、遂に再びご担当に。
本来ならば避けていたハズの院長センセなのデスが
めぐの生活サイクルの変動に伴い、普段の通院時間がズレ込んでしまってるので
その時間帯にはいらっしゃるらしい院長センセに
しょーがなく治療を施して頂く事と相成りマシて。
実は先日
他の患者サンには手袋を使用しているとゆー新事実が発覚されたのデスが
サスガにそんな事はツっ込めもしないので
そんな記憶は忘却の彼方に葬り去る努力をしながら
正に、まな板の上の鯉!
なすがまま!きゅーりがぱぱ!!(死語。)ってなカンジで
ヤハリめぐは、素手での治療を受けていたのデス。(←泣き寝入り。)
暫くして
「はい。うがいして〜」
と、何度目かのうがいを促されて
めぐがお水をクチに含んだ瞬間
歯根治療をして頂いていた左下の奥歯付近に
あからさまな異物感を感じたのデス。
恐る恐る舌を這わせてみると
人間の口内にあるまじきトテモ鋭利な金属的質感。
・・・はい?(汗。)
(止血の)時間が必要だっためぐは暫く放置プレイ。
院長センセは他の患者サンの元にいらっしゃっている。
どうしよう。
クチをもごもごさせてみる。
コレって・・・?
針金に、取っ手がついたよ〜な舌触り。
ッ!!!
歯根治療用のピックが 突き刺さったまんまで やんの。(号泣。)
モチロン、舌ワザ(爆。)を駆使して撤去は致しマシたが
院長センセの治療を受け入れるなどと云う自殺行為に
今後2度と及べなくなったのは云うマデもありません。
・・・センセぇ
もしかしてコレも、治療の一環だったんデスか?
◇◆◇ めぐ。 |