三楽の仕事日記
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今日も原稿書き。「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律」や「義務教育教科書無償給与制度」などと首っ引きで執筆。目が痛い。
かなり以前から定期購読していた「遥+(はるかプラス)」の最終号が送られてきた。この雑誌は安定した購読者がいると思っていたので、休刊にビックリ。インパクトがある表紙。雑誌タイトルと特集テーマだけが書かれていて、あとは真っ白。
ズシリと腹に響く野口芳宏先生や角田明先生の原稿。休刊を機に書かれた「編集部の眼」という原稿にも引き込まれた。以下はその一節。
私がお会いした魅力的なスクールリーダーは皆さん卓抜な「ストーリーテラー」であった。我が校の経営戦略についての魅力的なストーリーを語れる校長先生は、誰よりも学校のことを熟知しておられるし、自分の学校のが大好きであるということが伝わってくる。そういう校長先生のお話は例外なく面白く、聞いた人間はその学校が好きになる。いうならば、ファンになってしまうのだ。たくさんの見方を得た学校はどんどん元気になっていく。
このことは学校訪問時に感じる。校長先生が語られる学校概要説明に感じる物語性とオーバーラップ。
2010年09月18日(土) 日本教育工学会第26回全国大会での発表 2009年09月18日(金) i−モラルの報告が多岐にわたる 2008年09月18日(木) 9月議会開会 2007年09月18日(火) 今日のその道の達人に会いに 2006年09月18日(月) 敬老の日の掛け持ち 2005年09月18日(日) 村上和雄講演を聞く 2004年09月18日(土) 光祭(体育部門)開催 2003年09月18日(木) 今日も代理で3時間
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