三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
2010年11月24日(水) |
挑発的な発言を意図的に |
自治センターへ向かう。第33回学校運営研究会に出席。1年に一度開催する会なので、つまり33年目を迎えているということ。歴史的な研究会。貫かれているテーマは「教員の多忙化解消」。過去2年は会の担当者であったこともあり、この会への思い入れは強い。会を盛り上げよう(笑)として、やや挑発的な発言を意図的に。過去2年、心に秘めていたことを一気に出した感じ。受けた側は困られただろうが、あれくらいの刺激はあっていいのではないだろうか、と勝手に解釈。
事務所に戻り、通常業務。いつものように文書決裁。27日開催の「子育て支援、地域交流会」での主催者挨拶を考える。
***
ある懇親会に招待を受けて出席。挨拶では新任として赴任した初日夕刻のあの出来事を紹介。先輩に発した「事情が分かるまで入りません」という言葉。さぞかし驚かせたことと思う。事情が分かるととても考えられない言葉。いわゆる「無知は強し」を象徴するような出来事。
今日も皆さんと大いに懇談。校長会議での所管事項の感想をお聞きしたり、学校運営について意見交換をしたりと充実の2時間。この地でお世話になって8ヶ月。今日も「この地区は一枚岩」を実感させていただいた。我が地区へ持ち帰りたい、この体制。うらやましい限り。
2009年11月24日(火) 某組合との交渉の場に 2008年11月24日(月) 数学授業研究会の思い 2007年11月24日(土) 三連休二日目も県庁へ 2006年11月24日(金) 次から次へ電話&メール 2005年11月24日(木) 終日、書類づくり 2004年11月24日(水) 教育懇談会出席 2003年11月24日(月) こういう日はひさしぶり
|