三楽の仕事日記
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2010年02月14日(日) |
丸善落語会(さん喬、さん弥)に出かける |
久々に老舗書店・丸善が開催する「丸善落語会」に出かける。今や開場前から多くのお客様が並ぶのは当たり前。落語通は外さない落語会になっている。羨ましい限り。これというのも番組を決めているAさんの功績大。この功績を社長は給与に反映しているのかしら(笑)。
今日は柳家さん喬とさん弥の師弟落語会。さん喬師匠は「寝床」と「井戸の茶碗」。たった一言で人物像を描き出してしまう話芸の凄さ。どういう修行をしたら身に付くのだろうか。さん弥さんは「熊の皮」と「おしくら」。少々気負いすぎの感あり。
ところで我が小牧落語を聴く会は、3月14日に第79回目を迎える。今回は桂文三(ぶんざ)襲名記念落語会。出演交渉をさせていただくたびに師匠から「すでにつまっています。ごめんなさい」が続き、文三襲名から1年近くになって、ようやく実現することができた。乞うご期待を!
2009年02月14日(土) 「看板に偽りあり」と「なし」 2008年02月14日(木) 中等教育資料6月号の原稿書き 2007年02月14日(水) 手話サークルで講演 2006年02月14日(火) 坪田耕三さんの講演会 2005年02月14日(月) 文化振興会議 2004年02月14日(土) 和田さんの授業力に脱帽 2003年02月14日(金) スキー明けの1日
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