三楽の仕事日記
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先を見越して派遣文書をいくつか作成。学校が夏休みに入って電話も少なくなり、ちょっと余裕が出てきた。
JR東海さんから電話。「その道の達人」についての返答。結果としては残念。事業そのものについてはよく理解をしていただけたが、社員が小中学校で一単位の授業をするとなると、やはりそういったノウハウはないし、業務的にも苦しいという理由。なるほど、納得!いたしかたない。近未来の鉄道について語ってもらえる人はいないだろうか?この種の話には、子どもは夢を膨らませるに違いない。
文部科学省からの教育課程実施状況についての調査依頼のとりまとめ、教育論文や教科指導時間等に問い合わせ対応など。
帰宅。明日の秋田の最終準備。再度、授業DVDを見て、止めるところとコメントをチェック。10年目の先生方の反応が楽しみになってきた。
9月に全国ボランティアフェスティバル東尾張ブロック交流会が瀬戸市を開場して開かれる。「落語ボランティアで活躍をしてみえるので、愛知県の代表の一人(笑)としてぜひ交流会で披露してください」と依頼を受けた。休日開催でもあるので引き受けた。そのプログラムが送られてきた。愛狂亭三楽(玉置崇、愛知県教育委員会指導主事、小牧落語を聴く会世話人)という名前がパンフレットに並んでいた。僕の出演の前後は、コンサートと日本舞踊。他のように派手さがない芸。講演より苦しい(笑)。
2006年07月26日(水) バスケット男子愛日大会優勝 2005年07月26日(火) いよいよ大詰め 2004年07月26日(月) 県大会出場、続々 2003年07月26日(土) 愛日大会見送りに始まり
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