三楽の仕事日記
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2007年07月09日(月) 雷門幸福さんに依頼

 今日こそ義務教育問題研究協議会専門部会の要項を完成させようと、朝から精力的に取り組む。今朝は唯一の運動といってもいい「ラジオ体操」も参加せず。事前に委員の方に要項を届けることを考えると、今週水曜日に決裁がおりていなければ難しいことに気づいて必死。

 ある程度、形が整ったところでグループ検討をしてもらう。来年2月には「愛知県版学校評価の手引書」を発行するわけだが、委員の方に事務局が考えているイメージを伝えるには、まだまだ資料不足という指摘を受ける。方向性について了解を得たのはなりよりで、あとは時間との勝負。

 午後1時には「その道の達人」の依頼で上前津へ。3月に扶桑文化会館の落語ワークショップで指導していただいた雷門幸福さんと会う。事業の説明と相談。面白い話が聞けたし、こちらの思いもしっかり伝えることができた。

 すぐに県庁に戻って再び文書作り。見本原稿の一気書きと気持ちは高まるけど、思うように書けず。目先を変える意味で、会の進行細案づくりに集中。自分の説明原稿や座席表やタイムスケジュールなど、細々とした文書作り。たいした内容ではないけれど、すべてを書き表すとなるとけっこうな時間がかかる。削減したり、簡略化したりしても良い仕事とも思うけれど、安全弁をいくつか設けておき、ミスなく仕事を進める意味では大切なことと理解して取り組む。21時30分までがんばったところで集中力が切れる。退庁。
 


2006年07月09日(日) 第4回いきいき寄席
2005年07月09日(土) 明るい社会づくりで落語口演
2004年07月09日(金) グループウエアは、より小牧市版へ
2003年07月09日(水) 日数教での授業に向けて