三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
つまらないミスを連発したり、引き算の思考が大切だと思いつつ、提案しすぎて、かえってボロボロになってしまい、訂正するのにかなりの時間がかかってしまったり。へこむ。日記に「へこむ」なんていう言葉を書いたのは何年ぶりだろう。
文部科学省からある文書が届いた。文書は4月24日付け。今日は5月10日。「えっ?」という感じ。この文書をもとに新たな文書を作成して、課内で決裁をもらい、教育事務所を通して、学校まで届ける仕事が始まる。実際に学校に届くには数日どころか、十数日はかかってしまう。学校に文書が届いた時の声が聞こえる感じ。「えっ、4月24日付けの文書が今届いたぜ。今日はもう5月も終わりだよ。県教委は何やってんだよ」と。なんとかしたいのだけど、さてどうしたら?
5月9日、文部科学省からある文書が届いた。かなりヘビーな内容。18日提出〆切。わずか9日あまりで、協議会を組織、予算計画もしっかり立てて提出というハードなスケジュール。上りと下りのスピードがあまりにも違うのじゃないの?・・・とぼやいていても始まらない。
2006年05月10日(水) 文科省の方々と 2005年05月10日(火) 久しぶりに終日学校 2004年05月10日(月) 光ヶ丘中学校HPリニューアル 2003年05月10日(土) 第1回目教師力アップセミナー
|