三楽の仕事日記
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2006年09月10日(日) |
第66回小牧落語を聴く会 |
寄席の準備の前に学校へ。運動場ではソフト部が試合中。新チームの戦績は10勝1負とのこと。今年も楽しみ!野球部も試合中。たくさんの親父さんが応援に。子どもも自然に力が入るはず!体育館ではバスケ女子が練習。PTA活動室では「親父の会&子ども」でバンブーインスタレーションの作品づくり。見ているだけでうれしくなってしまう風景ばかり。
「第66回小牧落語を聴く会」の準備に入る。高座備品を2階の会場に運ぶだけでヘトヘト。ついこの前までは、準備でこんなに疲れを覚えることはなかったのに。「一度休憩」という言葉が口から出る年齢になってしまった世話人。はたしていつまでできることやら?
今回の出演者は、西は桂雀松師匠、東は林家彦いち師匠。楽しみにしていた演目は雀松「軒づけ」「肝つぶし」、彦いち「権助魚」「熱血怪談部」。今回も東西の色と個性がはっきりと出て、いつものように充実の落語会。彦いち師匠に「あれは世話人挨拶ではありません。漫談です」と評されたことはうれしかった。これもノリの良いお客さまのおかげ。
世話人反省会では、秋の東部市民センターの落語講座内容が話題となる。はたして参加者はあるのだろうかとも。
帰宅。東部市民センターから電話。やはり落語講座について。なんと予想したとおりの申し込み人数とのこと。う〜む。13日の最終締め切り日まで待って相談をすることに決定。世話人仲間にさっそく連絡。予想したとおりの人数にびっくりする顔が浮かぶ。
明日の「情報モラル授業案」はできている。イメージトレーニング。火曜日の授業案を書き始める。「掲示板」を題材にして、取り得る行動の検討と説得のパターンで完成。擬似掲示板を作成。久しぶりにHTMLを扱う。3つ目の指導案は「個人情報漏洩」を題材にすることに決定。明日の授業実践を踏まえて3つ目を書き上げることにする。
2005年09月10日(土) 岡本薫節に何も言えず 2004年09月10日(金) 朗報がいくつか 2003年09月10日(水) 朝、大雨
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