三楽の仕事日記
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2005年09月29日(木) |
やっとみえてきたこと |
早朝から綺麗にしていただいた昇降口だけど、子どもへの挨拶も兼ねて再度清掃。合唱の練習を始めたクラスが多く、登校も早い。登校指導日。ぐるっと一回り。子どもたちの姿はほとんどなし。
一宮市の国語研究会から「落語を通して話術を学ぶ」セミナーを開きたいという相談あり。思うことをいろいろ話して了承を得る。さっそく桂千朝師匠に連絡。うまい具合に空きとのこと。11月30日来演決定。 いつものように授業観察。ちょっとメモ。京都から視察依頼。日本教育新聞を見てとのこと。再度、日程調整。
11月22日の研究会連絡を関係機関や仲間へ。たくさん来ていただけるとありがたい。チラシに負けない良い内容にしなければ!CECのホームページにも学校企画の関係で研究会案内がアップ予定との連絡あり。
職員会議。11月予定、体育大会の反省、文化祭の細案検討。僕はいよいよ本格運用が始まる小牧市教育ネットワークの実施手順書にしたがって、重要事項を説明。情報の持ち出し、日ごろのIT機器管理などについて周知。
「dbook」をダウンロード、インストール。なるほどこれは便利なソフト。インタラクティブユニットの設定には手間取る。解決せず。明日、再チャレンジ。退校。
小牧の「わたふさ」さんに行き、いきいき寄席専用の毛氈の受け取り。いろいろと手を尽くして生地を探していただき、丁寧に仕上げていただいた。いい寄席がまた一つ始まる。
帰宅。食事をして横になる。夜中から起きて原稿書き。やっと「数学教育におけるこれまでのIT活用、これからのIT活用」の主要部分が書き上がる。やっと先が見えてきた。今日は26時30分就寝。
2004年09月29日(水) コンピュータ整備検討委員会報告づくり 2003年09月29日(月) 秋の風
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