キキが軽くなってきておりまして。 げりPが続いておりまして。 でもはげておるわけでもなく、それなりに食欲もあり。
しかし、 月曜日の晩に後ろ足が立たず、這って寄ってきて、 「この顔は死ぬ顔だ!」と思いまして、 (目がすごくひっこんでいたのですよー) 3月10日火曜日、病院へ超ひさしぶりに行って参りました。
GENが多忙で仕事をはずせず、にしやまがんばりました。 家からバス→可部線→徒歩 で病院まで約1時間。
しかも・・・ おなかのゆるいキキ嬢、メッシュ状のキャリーの中で、 「困ったわー 困ったわー」とぐるぐるまわったあと、 遠慮がちにゆるいPをなさいました・・・ 可部線の中で・・・ メッシュ状のキャリー・・・少し、はみでたPはにしやまの靴と床に・・・ 「うをを!?」とにしやま驚愕いたしましたが、 何事もなかったように超・落ち着き払って マイトイレットペーパーとウェットティッシュで処理いたしました。 うーん、しかし 電車くさかったかなあ?(笑) 乗り合わせた男子高校生が文句言ってた(ように聞こえた)です。
体重がよく減っていて、620gまでいってました。 触診しながら「副腎が影響していることは間違いない。」 「腫瘍が大きくなっている感じだ」等々。 キキ嬢、今月末でたしか 6歳? 手術云々は考えてないです。 下痢つづきで脱水症状もあり、 マンガみたいな大きな注射(抗生剤・止血剤・下痢止め)と リュープリンの注射をブスブスと打ってもらいました。 整腸剤のカプセルもいただいて帰りました。 帰りはしんどかったのでタクシーに乗って帰ったのだけれども 運転手さんのうさぎ・チワワ・料理トークに疲れて帰りました・・・。 はははは・・・
下痢がストップするまでまだ安心できないな、と思います。 茶々の方がいいうんにょするもんなー・・・ 心配、心配。
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