とりあえず2話観て、続ける予定になったのが結構あります;
『機動戦士ガンダムOO 2期』 1期をまとめて観たのが、つい9月のことです(苦笑)好きな組み合わせが見つかったと思ったら、片方が死んでしまって、残念に思っていたら、同じ顔の弟が出てきた。なんて、あざとい; 『屍姫 赫』 絵がちょっと地味で、声優が素人っぽいんですが、戦う美少女は好きです。メインより端の屍姫の方が好みだったりするんですが、なかなか出番が回ってこないです。 『喰霊−零ゼロ−』 霊災害対策を防衛省と環境省でやっている話。1話で主人公だと思っていた男(を含む防衛省4課)が全滅し、2話でヒロインの思い人だろうと思っていた環境省の男が死に、先が見えなくて楽しみです。 『スキップビート』 自分を家政婦がわりにこき使っていた男に復讐するために、芸能界入りする恭子の執念が好きです。原作を途中から読んだので、始まりがわかってすっきりしました。 『伯爵と妖精』 アップの瞳をCG処理しているので、絵が原作イラストより綺麗なくらいです。キャラデザの経歴みて、納得; エドガーの悪役開き直りっぷりと、レイヴンとの主従関係が好きです。話進まないけど; 『フルメタルパニック?ふもっふ』 学園ラブコメ短編ばかりで楽しく観れるシリーズです。真面目に宗介を肯定する会長のキャラが特に笑えます。 『CHAOS;HEAD』 主人公が本当にダメダメで嫌なんですが、OPの女子高生が得物を手に並んでいる姿に魅かれました。 『のだめカンタービレ 巴里編』 2話で指揮コンクール優勝まで進んでしまいました。早ッ! 『夜桜四重奏』 今期の中で一番好きなOPです。頭の中で曲が回っていて、撮った新作全部観なおしたら、コレでした。妖怪の犯罪を妖怪と人間で始末をつけるというのがいいです。 『TALES OF THE ABYSS』 子供のころに誘拐されて記憶喪失、なおかつ過保護に育てられて、坊々になってしまったルークがツボです。 『黒執事』 アニメだと「悪魔で執事」が「あくまでしつじ」と聞えるので残念です。文字と絵で表現できる漫画ってすごいなと改めて感じます。 話はかなり忠実で、EDは微笑ましいです。 反してOP、普通ならサブで重要人物(レディレッド、死神、葬儀屋とか)が並ぶ流れのところで、執事の顔が6面くらいパパパっと変って、OPスタッフはよっぽどの執事好きと見えます(苦笑) 『鉄のラインバレル』 主人公がイタくて、ちょっと考えちゃいますが、OPを見る限り改善の余地がありそうなので、しばらくは観てみます。ロボットのCGに酔ったらやめるかも(笑) 『地獄少女 三鼎』 勘違いだったり、逆恨みだったり、このシリーズは後味悪い話が多いです。何が人の恨みを買うかわからないってことが怖いです。
あとは、撮っただけで観ていないのが 『純情ロマンチカ2』『アリソンとリリア』 全話まとめてから観る予定;
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