| 2008年05月11日(日) |
『HYMNS −ヒムス−』 |
青山円形劇場は狭いので、油断してメガネを忘れてしまいました。友人がメガネを貸してくれたのでよかった。 タイトルの意味がわかりませんでしたが、劇中で「賛美歌」と教えてくれました。教えられてもわからないところが悲しいです; 3部作の中で一番ぼんやりした作品ではないかと。名前をちゃんとオガワって言ってくれたのには(しかも小さい川)、おぉっ!と思いました。それにしても、黒江の江が「江戸の江ってありえない」としきりに行っていた意味もわかりません?? 漢字の部分はアドリブかしら?
パンフに前2作の紹介がありましたが、その写真がベストショットを使ってありまして、それをふまえて、今回のベストショット(シーン)はラストの睨み合い(ちょっと見上げ加減の角度が良いです)でしょう! 「わざと難しくしてる」がテーマなのかな、という難しい舞台でした;
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