『邪魅の雫』を予約待ちしていたら、友人が貸してくれました。本屋で見たときより厚く感じるのは、きっとたくさん並んでいると感覚が麻痺してしまうからでしょう。
益田くんがヨレヨレになりながらがんばっていました。 大鷹くんは哀れでした。 前は「単発でも読めます」いう作者の言葉に頷いていました、さすがに塗り仏あたりから怪しくなってきたと思います。 …ああ、だから、前作に登場して、それなりの配役をもらっている益田くんや大鷹くんのモノローグがあるのかな。 公安の郷田さんがもっと活躍しても良かったんじゃないかな〜と思ったりしましたが、あの人は、目標から寄り道しなさそうなので、書くの難しいのかも; それにこういう足りない感がネタになるんだろうな…なーんて。
今回も榎木津は、可愛かった。今までで一番可愛かったと、賛同してくれる人は多いと思います。
それにしても「タツミ」が見つからないのはなぜ〜ううう。ちゃんと読んだのに。どこにあるの?署長室?読み返さなくちゃ。
今回しみじみ思ったのは、世界は自分を中心に回ってると思ってる人には、ため息つきつつ、甘やかしてくれる対等な友人が一番必要なんだということです。 (本人は必要ないって思ってても)頼りないのはダメなのよ。 ものすご〜く夢見てるってわかってるけど、かつての4と3みたいなね。 (わかる人にだけわかる記号だ;しかもうっかりすると他のモノと勘違いされる:苦笑)
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