『RINX』と同じ脚本・演出なので、全体的な雰囲気も同じような、不安定な青年の話でした。 息子と父の関係がメインでしたが、息子と友人の関係も面白くて、後半、誰が実在で、何が本当なのか、わからなくなりそうになって おもしろかったです。 カーテンコールのお辞儀のとき、篠井さんが自然に足を交差させていたのが、女形の習慣なんだなぁと、妙に納得してしまいました。
なにより、受けたのがパンフでした。 『RINX』の2人について初演、再演、再々演のキャストの関係を語っていたんですが、3回目は「愛の物語」だそうです(笑)そうか! 邪まな目でなくても、あれは愛の物語なんだ。公言してくれましたよ。
ところで、開演前に洋楽が流れていたんですが、その中に、『ペギースー』(?)があって、学生時代を思い出して懐かしかったです。この曲、原稿をやっていたミスドでよくかかっていたんですが、「ページ数…」と聞こえるので追い立てられるような気にさせられたものです。慣れてしまうとテンポの良い曲なのでそれが妙に効率的だったりして。…何年前?;
|