秋だなぁと感じ始めるのは金木犀の匂いですが、それもとうに過ぎて、まさに「秋」を感じる花は菊です。 駅の構内や、区役所、文化祭等々、色々な場所で菊花展が催されているのをみると、秋の花はやっぱり「菊」だと、ひしひしと感じます。
さて、家で咲いているのは厚物咲の品種(数百枚の花弁が中心の一点に向けて、重なり合い鱗状に整然と組み上がって咲くもの)なんですが、観て楽しいのは、管物咲(細長い管弁が放射状にまっすぐ伸び、傘を広げたように咲くもの)です。 小さい頃初めて菊花展で観たときには、花火みたいに思えて、とても不思議でした。色もたいてい2色で構成されてますし。 この間、初めて一文字咲(幅広の舟底形をした花弁十数枚が平たく咲くもの)を観ました。平たいので、下を紙の台紙で支えてあったのですが、こんなんアリ?ってくらい紙細工みたいで不思議な形状でした。大きいから余計にそう感じたのかしら?
ということで、庭にある菊(といっても2鉢ですが)と10月に咲いた月下美人をアルバムにアップしました。菊はとりあえず、「庭に咲く花」に置きましたが、そのうち今年分のスプレー菊が咲きそろったら、まとめて「菊いろいろ」に入れ替える予定です。
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