2009年08月18日(火) |
I'm the one to blame. |
極限まで疲れ切った仕事帰りの電車の中で
ふと頭をよぎったのは
I'm the one to be blamed.
というフレーズ
もちろん反省すべき何事かがあったのだ
でもそれと同時に
やらない人は失敗しない
という言い訳もどきも頭に浮かんだ
(私はやったのよ あの面倒なことを 少しのミスを大きく言い立てないで!)
もうどうしようもなくなって
元々彼に電話した
わーお、まだいたよ、同じ番号でつながった
少し(結構?)愚痴を聞いてもらった
驚くなかれ彼はもう42歳だ
私は36だよ
初めて出会ったのは私が23に成り立ての時だったかな
それはともかく
I'm the one to be blamed.
に少し違和感
あれ
I'm the one to blame.
だった気がする
でも文法的に納得いかない
と思って調べてみたら
やっぱり慣用句的に
I'm the one to blame.
が正しいようだ
いや to be blamed でも多分まずくはないのだろうけど
それはさておき
はいはい、私が全部悪いんでしょ
って感じで
全然潔く非を認める感じではないのだけれど
責めたきゃ責めればいいじゃない
もうどうでもいいやと思う
いつ辞めてあげてもよくってよ
私もうあれもこれもどれもそれも無理だもん
仕方ないじゃん
私のせいにしてくれてかまわないから
もう解放してくれないかな
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