珍しく少し早目の時間に英会話へ。
早く着いたのでイルムスに行ったら 改装前売り尽くしセールをしていたので買い物。
英会話は雑談+持っていった新聞記事。
今読んでいる"The Road"を見せて 「難しい。いつ読むのやめようかと思ってる」と言ったら、 「Cormac McCarthy は一般的じゃない単語使うことが多いし 僕でも知らない単語が出てくる」なんて言うので 「え、じゃ私無理!やめる!そもそも今63ページ読んでる んだけどまだ全然ストーリーも動き始めてなくて・・・」 って話をしたのだけれど、帰りの電車の中で まさに物語が動き始めたのでもうしばらくは読み続けるつもり。
持ってった新聞記事は "Gingerly, news media are coming to rely on online sources" というタイトルがついているもので、 マイケル・ジャクソンの写真もついている記事。
インターネット上の情報をニュースソースにすることが増えてきた、 って話なんだけど、何となく意味が取りづらいところが多くって。
Celebrity journalism may be the one area where it pays for traditional news organizations to stay above the fray.
The Iranian protests may turn out to be the gateway crisis that introduced traditional news outlets to the thrill of harnessing the Internet during breaking news, whether serious or celebrity. Indeed, the Iranian hostage standoff 30 years ago was the gateway crisis that led to incessant TV coverage of news, first on the ABC program Nightline and later CNN and the rest of the cable news network.
えーと解説は面倒なのでまた今度。 実は、it pays for のところは納得いってないんだなぁ・・・
書いてもらった単語メモは以下の通り。 salacious - racy, sexy, titillating, thrilling gingerly - carefully, delicately loose - not tight, flwxible it puts to ... - it is to your advanage if you to harness - to capture standoff - two faces in deadlock incessant - unceasing, constant jester - a joker, comedian to whine - complain
celebrity の アクセント位置が違うと指摘されました。 お恥ずかしいことに、セレブリティ って言ってたみたい。 正しくは2個目の e にアクセントです。
昼間肩凝りがひどかったので、 英会話の後に行こうとマッサージを予約していたのだけれど すっかり忘れてそのまま帰宅してしまった。
電車に乗ってから気づいて、キャンセル電話を入れた。 慣れないことはするもんじゃない。 英会話後は直行が基本ルートだから。
帰りにスーパーに寄ったら すっごくスタイルがよくてかわいい子がいたので見とれてしまった。 うーん、私は精神的レズかもしれない、 とか思いながら歩いていたら転んだ。
まったくもう。
イルムスで買ったのは割れ物ばかりだったので心配したけど、 無事だったのでよかった。
■The Road の単語 macadam 砕石、マカダム(舗装)道路 imbecile ばかな、愚かな turn loose 〜を解放する head start (競争相手より)有利な[一歩先んじた]スタート、幸先の良いスタート[話] quoits 輪投げ遊び◆【用法】単数扱い ※"They used to play quoits 輪投げ遊び◆【用法】単数扱い" cane 《植物》〔節のある〕茎
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