というわけで、心おきなくドイツ語CDを解禁!!
早速"Dracula"から聞いてます。 いいわ〜
"Zu Ende" なんてノリノリで楽しい。思わずエンドレスリピート。
何となくストーリーがわかる気がするのは、 Brunoの"Dracula"のときに調べたからだな。 あとは、ドイツ語は欠片がわかるから。
誰のどんな歌か、ってことくらいは結構わかるもんなのだ。 なのに何故、私のドイツ語は彼の地であんなにも役立たずだったのだ?
ミュージカルのドイツ語ってのは日常会話からは遠いもんな〜。
Frank Wildhorn だってことと、 Thomas & Uweが出てるってことしか知らないんだけど、 Uweがなかなか出てこなくて、あわや気付き損ねたのかと思った。 Thomasは目立ちまくりなのに〜
もちろん、聞き落としたりはしていなくて、 "Nosferatu"で「来た来た!」という感じ。 "Roseanne"もしっとり目だけどいい(でもRoseanneって誰?)。 そして、上にも書いた"Zu Ende"がこれまたいい。 多分、ドラキュラとヴァンヘル(って略していいのか?)の対決曲ね。 聞いてて思わず顔がゆるむほど、好きです、この手の曲。
こうして聞き比べると、一般的な感想ではThomasの方が「いい声」よね。 でも私はUweのねっとりした(笑)声も好きよ。
歌詞カードがついてないんだよなぁ。 またネットで歌詞を探さなきゃ。
どうでもいい話。 Endeは中性名詞だったはずで、zuは3格支配だったと思うけど、 zum Ende にはならないのでしょうか?
誰か教えて!
|